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「 月別アーカイブ:2016年04月 」 一覧

<保釈請求>「罪証隠滅のおそれ」の要素について検討する

2016/04/15   -刑事, 刑事事件

刑事訴訟法(以下、単に「法」といいます。)89条4号の罪証隠滅のおそれについては、一般的に、罪証隠滅の対象、罪証隠滅の態様、罪証隠滅の余地(客観的可能性及び実効性)、罪証隠滅の主観的可能性の各要素に分 ...

警察が積極的に捜査する犯罪類型ベスト3!

2016/04/12   -警察

国選・私選を問わず,数多くの刑事事件を担当していると,意外にも警察が積極的に立件したり,反対になぜ捜査が進捗しないのだろうと疑問を感じることがあるでしょう。 今回は,警察からみた犯罪類型についてベスト ...

訴えを取り下げる方法とは?

2016/04/11   -法律・法律事務

訴訟提起後,判決が確定するまで,その全部又は一部を取り下げることができます(民事訴訟法261条1項)。 訴訟提起後,訴えを続ける必要性や理由がなくなった場合には,訴えの取下げをすることになります。 訴 ...

裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<3>

2016/04/09   -刑事事件

関連記事はこちら 裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<1>          裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<2> 傍受令状の発付,再発付又は却下について ① 発付 傍受令状には,上記5の ...

裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<2>

2016/04/09   -刑事事件

関連記事はこちら 裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<1> 傍受令状発付の要件とは? ※ 令状裁判官は,傍受令状を発付するためには,下記の①ないし④の要件(法3条1項)を事前に審査しなければなりま ...

裁判所の側から見た通信傍受の手続の解説<1>

2016/04/09   -刑事事件

犯罪捜査のための通信傍受に関しては,刑事訴訟法が「通信の当事者のいずれの同意も得ないで電気通信の傍受を行う強制の処分については,別に法律で定めるところによる。」(222条の2)と規定しています。 犯罪 ...

新たな通信傍受法と警察の運用とは?

2016/04/09   -警察

通信傍受法は否定的に捉えて『盗聴法』とも呼ばれる法律です。 プライバシーの深淵とも言える通話を警察が傍受することについての議論が盛んですが,今回は問題視されている新たな通信傍受法について触れてみましょ ...

印象的な名刺をコストを抑えて手に入れる方法

士業の仕事をしている方であれば,名刺を持っていることでしょう。 ところで,その名刺は,他の士業の名刺と並べて見て,印象的といえますか? ●他士業の方と名刺交換をする場合 お互いに多くの士業と名刺交換を ...

刑事裁判で証拠意見の同意を撤回することはできる?

2016/04/05   -刑事, 裁判

裁判所は,証拠調べの請求がありますと,請求した当事者の相手方又はその弁護人の意見を聴いて,証拠決定(規則190条1項)を行います。 この証拠調べに関する意見を証拠意見といいます。 証拠決定には,職権に ...

警察は告訴を受理したがらないのは本当か?

2016/04/05   -警察

『告訴』という言葉に誤解を持っている方は少なくありません。 『訴』が使われているから「裁判をすること」だと思っている方や「警察に訴えること」だと思っている方などなど。 今回は,いろいろと問題の多い告訴 ...

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