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「 月別アーカイブ:2016年05月 」 一覧

固定資産の現況が地目と違っていたら?

2016/05/27   -不動産

固定資産税の課税明細書で土地の地目を見てみると、所有者が自ら申請・申告した地目と違っているケースはあります。 課税明細書の地目のほうが実態は反映されているので、課税は適切にされているとも言えるのですが ...

試用期間後の本採用拒否が無効になるケースとは?

2016/05/24   -人事・労務

採用選考だけで労働者の資質を見極めるのは難しいので、本採用の前に3カ月程度の試用期間を設定しているケースが一般的です。 しかし安易に本採用しないとした場合に、労働者から無効を主張され、実際に無効と判断 ...

フッレクスタイム制のメリットとデメリットとは?

2016/05/19   -人事・労務

フレックスタイム制では、労働者には出退勤時刻を(一定の範囲で)好きに決められる自由が与えられますが、勤務時間の管理は企業側・労働者側ともに必要です。 その他、フレックスタイムを導入するとどういうメリッ ...

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-脅迫-

2016/05/19   -刑事事件

脅迫とは、相手方又は親族の生命・身体・自由・名誉・財産に対し、害を加える旨を告知し、一般人を畏怖させる(すなわち、恐怖心を抱かせる)に足りる程度のものであることを要します。 その方法も、文書でも口頭で ...

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-器物損壊-

2016/05/17   -刑事事件

器物損壊罪は、法定刑が「3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料」ですから、執行猶予や罰金刑で終わるケースも多く、偶発的な犯行、出来心による犯行という場合には、常習性もうかがわれず、また、証拠 ...

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-恐喝-

2016/05/17   -刑事事件

恐喝の態様・内容には様々なものがあります。 いわゆるかつあげと称する犯行は、些細なことから被害者に因縁をつけて、金銭を要求する態様のもので、到底、偶発的とはいえず、計画性を併せ持つものが多く、法89条 ...

警察が告訴を受理するまでの流れとは?

2016/05/12   -警察

受理,不受理に何かと問題の多いのが告訴です。 告訴って,持ち込んだ後はどうやって受理の可否を判断しているのだろう?」と疑問に感じる方も多いでしょう。 今回は,警察に告訴がなされた場合,どのように処理さ ...

告訴を受理して積極的に捜査する犯罪類型とは?

2016/05/12   -警察

告訴は犯罪被害を申告し,犯人に対する処罰を求める行為です。 では,捜査機関はどのような内容でも告訴が為されれば等しく告訴を受理して捜査するのかといえば,実はそうではありません。 (このように書くと,刑 ...

警察が告訴を受理してくれない犯罪類型とは?

2016/05/12   -警察

「告訴はなかなか受理してくれない。」というイメージは,あながち間違いではありません。 刑事訴訟法では要件を満たし適法になされた告訴について,警察が不受理にすることを想定していません。 つまり,適正な告 ...

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-強盗-

強盗罪の法定刑は、5年以上の有期懲役ですから、法89条1号に該当するため、権利保釈は認められません。 しかし、強盗罪の類型に属するものとしては、典型的な強盗(以下では、「通常の強盗」として扱います。) ...

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