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「刑事」 一覧

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-窃盗-

2016/04/15   -刑事, 刑事事件

窃盗の態様・内容には様々なものがあります。 職業的な手口による犯行(すり等)、金庫破りなどの大金を目的とした犯行、盗みの七つ道具を携行しての犯行は、法89条3号の「常習として犯したこと」に該当するため ...

<保釈請求>犯罪類型毎の保釈の運用-覚せい剤所持-

2016/04/15   -刑事, 刑事事件

覚せい剤所持事件の保釈の運用を検討します。 覚せい剤の単純所持と営利目的所持の違い 覚せい剤の所持については、覚せい剤取締法41条1項に規定されています。覚せい剤を営利目的なく所持した場合が単純所持罪 ...

<保釈請求>「罪証隠滅のおそれ」の”判断”について検討する

2016/04/15   -刑事, 刑事事件

法89条4号の「罪証隠滅のおそれ」については、罪証隠滅の単なる抽象的な可能性では足りず、より具体的、実質的に判断すべきであると解されています。 では、より具体的、実質的に判断すべきであるとは、どういう ...

<保釈請求>「罪証隠滅のおそれ」の要素について検討する

2016/04/15   -刑事, 刑事事件

刑事訴訟法(以下、単に「法」といいます。)89条4号の罪証隠滅のおそれについては、一般的に、罪証隠滅の対象、罪証隠滅の態様、罪証隠滅の余地(客観的可能性及び実効性)、罪証隠滅の主観的可能性の各要素に分 ...

刑事裁判で証拠意見の同意を撤回することはできる?

2016/04/05   -刑事, 裁判

裁判所は,証拠調べの請求がありますと,請求した当事者の相手方又はその弁護人の意見を聴いて,証拠決定(規則190条1項)を行います。 この証拠調べに関する意見を証拠意見といいます。 証拠決定には,職権に ...

書証を不同意とした場合の裁判所の印象は?

2016/04/03   -刑事, 裁判

被告人が起訴状記載の公訴事実を認めているのに,弁護人が一部の証拠(書証)について不同意との意見を述べることがあります。 不同意の意見については,一般的に不同意とする理由を述べる必要はないと解されていま ...

保釈請求の際,裁判官に面談を求めるべきか?

2016/04/03   -刑事, 刑事事件

裁判官は,保釈の請求があった場合,まず権利保釈に当たるかどうかを判断し,これに当たらないと認められる場合でも,進んで裁量により保釈を許すことができるかどうか,その当否についても判断します。 ■ 裁量保 ...

痴漢事件で否認!被害者の供述のみで有罪になる?

2016/03/24   -刑事, 刑事事件, 裁判

痴漢事件が発生した場合,被害者がその場で声をあげて犯人を名指しする,たまたま犯行を現認した目撃者が犯人を特定する,被害者又は目撃者などが駅員あるいは駅近くの交番の警察官に訴え出る,などして,犯人が逮捕 ...

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